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「東山線」

離婚が増えています。

昔は、世間体とか女性が自立できないこととの背景もあって少なかったが時代の変遷と共に増えています。

結婚よりはるかに多く考慮する時間を要するし、自分の子供はもとより父母に与えるショックは大きいものがあります。 

でも結婚しているより、離婚したほうが良かったということも聞きます。少なくとも女性の場合、精神的には、結婚当時より開放されていくような気がしています。

しかし、離婚するつもりで結婚したわけでもなく、年老いていく親に不安を与える親不孝と、子供の将来に及ぼす影響を考えると胸が詰まって何も言えなくいえなくなってしまいます。

こんな私の結婚は、人生は、いつ誰が決めたのかと・・・思うことがよくあるのです。

職場の友達は、またいい出会いがあるといってくれるけど、きっと、また恋愛したとしても、以前のような、高ぶったというか、すがすがしいというか、そんなな思いにはどうしてもなれそうにない気がする。こういう時には、部屋をピカピカに掃除し整理整頓。靴もきれいにしてしゃんとして職場へ向かい、精神的にはまるで、尼僧のようにふるまうことで、あたらしい自分になるべく芽を育てていこうと思うのであります。

伏見で乗って、名駅で降りていく、ごくごく普通のあなたが気になりだして、半年。

車中で会わなければ休みかな、早く帰ったのかなと気になるし、偶然すぐ近くということもあったな。考えてみれば、電車の乗る位置って、いっしょなんだなあと気づいたわけですが・・。

 出会いって、なんだろうな。と思うことがあります。

 やはり、話し合ったり、もっと深く関わりあうことのみが、出会いなんでしょうか・・・・。しかし、そういうことが、あなたの大事な人を傷つけることになりはしないかと思うと・・。

          わたしが 歩んで 来た過去を あなたは 知りはしない
     もうすぐ 電車は 名古屋駅 あなたは 降りてしまう 

   ※    わたしと あなたの乗る電車 いつも 同じだけれど
     あなたと 私の歩む道 誰 も 知りはしない 

今日も、東山線は、いろいろな人のこころとか感情も運んで
藤が丘から高畑まで走っています。


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