大河ドラマで明智光秀公が主人公ですね。光秀公にはこのような故事が伝わっているんです。
占いをうまく使いこなす方法について 占いをしていくにあたって常に心掛けているコトがあります。それは、「占いを自分のなかに入れるのはいいけれど、占いのなかに自分を入れてはならない」という心がまえです。...
五行易の改善策は、環境をととのえることで出来事をコントロールするためのものです。 改善策に使われる十二支のグッズは、運命を改善するための目印や灯台のような役割を持っています。 その役割をもう少し具体的に言えば、 「日常生活に組み込んだ習慣から自分を切り離す」ことにあります。 では、どうして習慣から距離を置くことが必要なのでしょうか?
菖蒲池駅前にある私の店の隣の駅は、大和西大寺駅です。 この駅から少し歩くと、平城宮跡があります。 平城宮跡の中心にある大極殿(だいごくでん)内の壁には、五行易のシンボルが描かれているんです。
ある番組で、借金の返済率99%!の取り組みについて、放送されていました。 その取り組みの方法は。。 ①相談者の一ヶ月のお金の使途を「見える化」する。 ②その上で、節約できるところを探し、解決法を相談者自身から提案してもらう。 ③返済しながら、貯金していくことができるような将来設計を共有する。 以上の3点にまとめられると思います。...
「人生は思っているほど長くない」 という言葉を聞いたことありませんか? でも私は逆に、 「人生は思っているほど短くない」 としみじみ思います。 迷うことなく人生を歩んでいけたらいいな、と思うときもあるでしょう。でも、「迷う」ということは、なにかこころの中で引っかかるものがあるということ。 右なのか、左なのか。...
私たちはさまざまな願いや夢をもって、毎日を生きています。 仕事がら、いままでいろんな方々の願いや夢が実現する過程を見聞きしてきました。 そういったなかで、かならず起こるわけではないけれど、願いが実現する前に起こりやすいことがあるんですね。それは、 「願いがかなう前に出てくる葛藤」です。
そう考えたことは誰でもあると思います。 今のところのわたしの結論は、「まわりの環境からやってくる」です。 その理由は。 私たちの人生はどのように始まるのか?ということを考えてみてください。 私たち全員が赤ちゃんとして生まれます。 私たちは生まれてしばらくは自分のことを自分でできない、という状態から人生をスタートさせます。...
五行易を提供している私の店は、 奈良市にある、近鉄奈良線の「菖蒲池(あやめいけ)」駅前にあります。 北口改札を出たところは、広場になっているのです。 で、足元をよく見てみると。 なんと、青龍・朱雀・玄武・白虎が方角と色彩をあわせて配置してあるんですね。 (上に掲載の画像です)...